BI・DWH開発
2009年頃に構築された飲料業界向けの基幹システムを、新しいアーキテクチャでリライト・リビルドいたしました。ローコード開発手法(INTARFRM)を採用し、迅速なエンハンスを実現しました。PCだけでなく、タブレット端末でも利用可能なレスポンシブデザインを導入しました。データ基盤はOracleからPostgresに移行し、拡張性を高めました。開発言語はC#、HTML5、CSS3、JavaScript、pgPL/SQL、COBOL、SHELLを使用し、詳細設計から本稼働対応まで対応いたしました。プロジェクト規模は525 KStepで、最大46名、現在15名の体制で進行中です。